小飼弾、お葬式を語る




404 Blog Not Foundを運営するアルファブロガーの小飼弾氏が
お葬式について語ったことに関する記事です。

御存じの方も多いと思いますが
彼は驚異的な読書家であり、プログラマーです。
以前マシン語(昔のコンピューター言語)で挫折した自分にとっては
プログラマーっていうだけで、尊敬してしまいます(^^;)

彼にはお葬式の話題くらいでしか、勝てそうにない。

で、そのお葬式の話題です(^^;)

まずはこちらの記事

私自身は、スーツは所有すらしていない。葬式の時は喪服ではなく喪章を纏う。それで失礼だと言われたことは、ガキの頃はとにかく成人となってからは一度と てない。

これは、多くの方が気づかれたと思いますが
喪章は本来参列者ではなく遺族が身につけるものです。
また葬儀における「正しい装い」とは弔意を表すことではないでしょうか。
弔意を表すためには、
参列した以上、故人と遺族側の価値観にのっとる必要があるはずです。
(キリスト教や神道の人が仏教式のお葬式に参列したら焼香をするのも
同じ理屈だと思います)

この記事(参照ページ:お葬式のポケットチーフは許されるか?
で(マナーの世界基準ではOKの)ポケットチーフを勧めていないのも、
遺族側の価値観に合致しない可能性があるからです。

お葬式に参列しておきながら、自分の価値観を無理に通そうとするのは、
(嫌がらせが目的でもない限り)矛盾しています。

まぁ確かに小飼氏は、
そういう価値観というか常識とはちょっと違うところの立ち位置の人なんですが。

それから佐々木俊尚氏の
「3時間で専門家になる私の方法」に触れたこの記事です。

実際それを第4章と5章で実践するのだが、この部分というのは圧巻で、
ここを飛ばして読めば、「佐々木俊尚というのは葬式評論家なのか」と
誤解してしまう ほどだ。

一般読者はそう思うかもしれませんが
「本当の専門家」(^^;)からみると間違いが多いのは、以前指摘したとおり。
(参照ページ:佐々木俊尚氏ですら間違う、インターネットの葬儀情報

そういや以前、成毛眞氏がダメ本「死体の経済学」をほめてたなぁ。
対するわたしの意見はこれです。
(参照ページ:「死体の経済学」ダメな本の書評

(俗人の発想に乗らないという意味で)頭がいい人も、
なぜか葬儀に関しては間違ったことをうのみにするんですよね。

逆に谷沢永一氏や斎藤美奈子女史が葬儀屋さんに好意的なのは
ちょっと意外で新鮮。











コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください