今朝見た夢
寝ている私の枕元で、愛犬のKが私の顔を上からのぞき込む。 「お手」をするように右前足の肉球を、私の眉間にそっと置いたので、肉球をそっと握りしめながら、抱きしめようと思ってもう片方の手を布団から出したところで目が覚めた。 ...
寝ている私の枕元で、愛犬のKが私の顔を上からのぞき込む。 「お手」をするように右前足の肉球を、私の眉間にそっと置いたので、肉球をそっと握りしめながら、抱きしめようと思ってもう片方の手を布団から出したところで目が覚めた。 ...
最近は見かけなくなりましたが、昔はおじさんが、やたら透け感のある黒い靴下を履いていませんでしたか。 特にフォーマルな場所、例えばお葬式や法事などで履いているのを、よく見かけました。 最近でも、紳士服量販店のフォーマルコー...
DIY葬のDIYとはDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で「自分でやってみよう」という意味。 つまりDIY葬とは、葬儀屋さんの手を借りずに、遺族だけで行うお葬式のことです。 DIY葬はムリ 「D...
マナー講師界の老害こと岩下宣子(いわした のりこ)さんですが、コロナ禍でもブレない通常運転です。 さすがとしか、言いようがありません。 現在発売中の「週刊現代 2020年8月8日・15日号」 でも「なんでお前が語るのか」...
今回紹介するのはこの本。 なぜ、パワハラ上司が葬儀社で、理想 のリーダーに変われたのか? 天下(あまくだ)って葬儀社のマネ-ジャーや役員になる人は必読です。 著者略歴と本の内容 著者の大垣氏は明治大学を卒業して東武鉄道に...
コロナウイルスは葬儀業界にも大きな影響を与えていますが その1つは「一日葬」が増えたことでしょう。 一日葬が増えている理由 一日葬とは、通常通夜・葬儀と2日間かけて行われる儀式を、通夜を省いて一日で済ませてしまう方法です...
首都圏の民営火葬場は心付けの慣習を廃止すべきという話です。 公営の火葬場がほとんどである地方の方は驚かれるかもしれませんが、首都圏には民間の火葬場がいくつかあります。 例えばその一つ、東京博全は23区の火葬の7割以上のシ...
今回は葬儀ブローカー(ネット上で葬儀社を探している人を集客して、葬儀社に紹介し、紹介手数料を得る組織)の「終活ねっと」の創業者岩崎翔太氏の功罪をかんがえてみましょう・・・って思いましたが「功」が探しても見つからなかったの...
斎藤美奈子氏は私の好きな評論家の1人です。 辛口だけど、ユーモアをまじえて楽しく読ませる手腕は一流です。 斎藤美奈子氏に関連して過去こんな記事を書いたことがあります。 今月の「日経おとなのOFF」は感慨深い | 考える葬...
私が寄稿した本が6月17日から書店に並び始めます。 (Amazonは23日からです) コロナウイルスによる緊急事態宣言が発せられた4月7日から約3週間の間に起こった出来事を、いろんな職業の77人がそれぞれ日記として書いた...