うちの上司はバカだと思ったら 1/2




今回ご紹介するのはこの本。 
「上司は思いつきでものを言う」 
上司は思いつきでものを言う 橋本治流ビジネス書 (集英社新書)[Kindle版]

橋本治 集英社 2014-07-04
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by ヨメレバ

 この本の要旨はこんな感じ。 
日本の会社において
以前から行っていたことを止めて新しい改善案を示すというのは 
すなわち上司を非難するということである。 
なぜなら年功序列の会社では以前行っていたことを考えたのは今の上司だから。 
それを変えるということは、上司が間違っていたと非難することになる、という構造を孕(はら)む。 
だから上司はそれを避けるため、何か言わなきゃと思って、思いつきでものを言う。 
 
日本のサラリーマンが薄々感じていたモヤモヤしたものを白日の下にさらしたことで 
ベストセラーになりました。 
 
読み返してみて面白いと思ったのが以下の部分。 
 
そんなダメな会社をカリカチュアライズした事例として 
「古墳の副葬品として埴輪を作っている」会社が登場すること。 
社員である「あなた」は上司に対して 
一般の人々は墓として古墳なんか作ろうとしていないし、よって埴輪の需要なんか無い 
ということを訴えるのですが、上司はその現実を認めない。 
売上げは下がり続けているのに。 
 
これって暗喩(メタファー)と表現するのも気が引けるくらい
どこかの業界のどこかの会社のことを言っていないでしょうか。 
第一章だけで良いのでお読みになることをおすすめします。 
 キャプチャ上司は思いつきで
さてでは 
もしそんな会社に勤めていた場合、 
絶望的な上司や社長に何を訴えればいいのか、 
について次回は述べていきます。




3 件のコメント

  • ダメな会社や上司は日本だけではありませんよ。

    明日からの仕事で本日はNRT泊。

    今回も「シビレル依頼」
    内容は、国の機関で講演。
    内容
    1月22~25日までの間の講演(おそらく1日?)
    講演時間  情報なし
    講演地    恐らく○○市
    講演場所  情報なし
    参加者    役人等数百人らしい
    設備     プロジァクター、スクリーン、マイク等不明
    通訳     医学部で第2外国語を日本語の者
    警備     不明
    講演題材  未だ明示せず

    中国や台湾は、当日に会場に連れて行かれて、「1時間後に、○○について3時間の
    講演をしてくれ」が多いので、慣れてはいますが。
    おかげで、データを200G近くは持ち歩いています。
    (microSDXCが良い、隠しやすく壊しやすい、捨てやすく焼却しやすい)SDXC

    これが、ダメなのか普通なのかは難しい判断ですが、「私の基準ではout」。
    おかげで、16日間も行かされます。(今回も、コーランが響く街)
     

  • もうひとつダメな点。

    「犯罪者に正月は迎えさせない」(幸せ)との鉄則があります。
    そのために、正月(旧正月で、今年は1月28日)直前に一掃。
    一日に「数十人も一掃」を行う施設もあり、火葬場付属解剖施設では
    1日で30人以上の解剖を行う羽目に。

    法医解剖は葬儀場(火葬場)で行うので、葬儀社(葬儀場・火葬場)の職員は
    解剖や解剖介助も業務。(遺体処置担当職員)
    一掃と解剖がピークの次期に、予定が立たないのもダメな点。
    日本人の「執行待ちは12人」もいますが、この次期には行いませんので。

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