「死と継承」の画集
ちょっとこのブログに高尚感を出すために たまには芸術の話などを。 紹介するのはこちら。 諏訪敦 どうせなにもみえない どうせなにもみえない―諏訪敦絵画作品集 posted with ヨメレバ 諏訪 敦 求龍堂 2011-...
ちょっとこのブログに高尚感を出すために たまには芸術の話などを。 紹介するのはこちら。 諏訪敦 どうせなにもみえない どうせなにもみえない―諏訪敦絵画作品集 posted with ヨメレバ 諏訪 敦 求龍堂 2011-...
6年前に40才の若さでなくなったプロレスラー橋本真也氏の元奥さんの著書が出版されました。 火宅 プロレスラー・橋本真也の愛と性 橋本 かずみ (著) 火宅~プロレスラー・橋本真也の愛と性 posted with ヨメレバ...
以前 葬儀の担当者はパレートの法則をうまく生かせない という記事を書きました。 ほんのちょっとのミス(ヒューマンエラー)が 葬儀全てをダメにしてしまう怖さについて述べています。 今回から 我々葬儀社スタッフが葬儀現場のミ...
まずモーニングスターのこの記事を紹介 台湾の巨大葬儀ビジネス、市場規模は2000億円 数年前台湾の大手葬儀社の方に会ったことがあるが、 パワフルだったなぁ。 いま台湾の葬儀業界は、30年前の日本の葬儀業界のノリなんでしょ...
最近学生さんを前に葬儀に関する話をする機会がありました。 その時に出た質問 「もし大切な人が亡くなったら弔いたいって気持ちは当然あるのですが、 そのために葬式は必要なのでしょうか」 うーん、ついに来たか、 って感じですね...
6月30日頃、「島田裕巳」のワード検索経由でこのブログに訪問いただいた方が 200名ほどいらっしゃったようです。 原因は 「戒名料ってホントに必要? 88歳で逝った父に自分で戒名つけてみた」 という記事がYahoo!ニュ...
今回ご紹介する本は 佐藤友之 「いずれオサラバする僕の、弔いについて―葬式に関わる、いくつかの気がかり」 です。 いずれオサラバする僕の、弔いについて―葬式に関わる、いくつかの気がかり 佐藤 友之 三五館 2011-05...
前回、遺品のディスプレイのことに触れたので、今回少し補足します。 ディスプレイに関して、持っているのはこんな本。 ただ紹介しておいて何なんですが、これらの本の事例がそのまま使えることって、 あんまりない(^_^;) ただ...
電力が問題になっている時期に適切ではないのですが今回はお葬式におけるライティング(照明)の話です。 公営式場は複数の式場を持っているケースが多く訪れた際は他社の設営風景を見ることができます。 最近は色鮮やかなお花の祭壇を...
年に数回はキリスト教の葬儀を担当します。 せめてキリスト教の教義の基本的なことを知っておかねば・・・ と思うものの、 聖書を読むのはちょっと・・・ という私みたいな人も多いと思います。 そんな方のために、自分が読んで面白...