葬儀屋として自分の強みを知る方法
この本で私は自分の強みを自覚しました。 (Amazonから引用)さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす (単行本) マーカス バッキンガム (著), ドナルド・O. クリフトン (著), 田…
この本で私は自分の強みを自覚しました。 (Amazonから引用)さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす (単行本) マーカス バッキンガム (著), ドナルド・O. クリフトン (著), 田…
今日はこちらの本をお薦めしたいと思います。 仕事の哲学 (ドラッカー名言集) (単行本) P・F・ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳) 出版社: ダイヤモンド社 (2003/8/1) ドラッカーはたまに読みます。 …
今日はちょっと本質的な話をします。 いつもは本質的な話じゃないのか?って突っ込まれそうですけど(^^;) 何のために働くか? というテーマです。 急に聞かれると意外と「エッ」てなりますよね。 私は 「誰かに必要とされたい…
本来お布施の定義はもっと広いものなのですが、ここでは仏式のお葬式の時にお寺に払う報酬と定義します。 葬儀社の利益率が激しく低下している昨今、消費者が大きい値幅で価格交渉できる最後の聖域が、お布施ではないかと思うのです。 …
2009年の記事です。当時の記録用として残しています。 ******************* 昨日、このブログのトップページを見ていたら 「あっ、いつの間にかGoogleのページランクが0から2になっている!」 別にこ…
お葬式のときに祭壇に飾られている写真(遺影写真)について、葬儀費用とからめて説明したいと思います。 祭壇に飾った遺影写真を、火葬場に持参したり自宅に飾っておく場合があります。この遺影写真の最も一般的なサイズは、幅30セン…
お葬式の時に、拡大されて祭壇に飾られている写真(遺影写真)をどれにしたらいいかお困りの方のためにこの記事を書きました。 お葬式の打合せの際、多くの遺族の方が、良い遺影写真がないと言ってお困りになっています。 遺影写真の条…
その葬儀社の葬儀費用が適正価格かどうかを、棺で見分けるテクニックがあります。 まずは葬儀屋さんが使う方法の説明から。 その葬儀社の全体の価格設定がどの程度の物か(適正な利益率か、ぼったくりか)を判断する場合、私は棺の利益…
先日「異界談義」という本を読みました。 その中に山田慎也氏(葬儀と葬儀屋さんに詳しい学者さんです)の「亡き人を想うー遺影写真の誕生」という文章がありました。 これによると遺影のルーツは江戸時代の死絵(亡くなった歌舞伎役者…
葬儀費用の項目について(基本編)の続きです。 祭壇費用の説明です。 通常葬儀屋さんは祭壇と棺に高い利益を乗せようとします。 なぜなら料理やお返し物と違って、 祭壇と棺は消費者が価格予想しづらいからです。 良く「使い回しの…